【実話】地震保険はお薦めです!

ここ数年、日本では自然災害が多い。
アラフィフの私の記憶の中でも、
2011年3月の東日本大震災以降、
地震や台風、集中豪雨などの災害は、
それ以前に比べて格段に増えている感じがする。
直近でも、2ヶ月ほど前の(2018年)9月6日には
北海道胆振東部地震が起きたばかり。
土砂崩れで家屋が押しつぶされたり、
さらには北海道内全域停電という
想像を軽々と超えた被害規模は、
記憶に新しいはずである。

災害増加に比例して、
家の地震保険や
クルマの車両保険の「水害部分」に
入ろうか、どうしようか、思い悩む方も
増えているのではないだろうか?
そこで、今回は、
私の少し変わった実体験を含めて、
地震保険についてお話してみたいと思う。

2011年の東日本大震災から1ヶ月過ぎた頃、
保険に詳しい知人から興味深い話を聞いた。
知人曰く、
「確か、地震保険に入ってるよね?
だったら、家の外側と内側を見渡して、
外壁の小さなひび割れとか、
部屋の壁紙の亀裂とかを見つけたら、
一度保険会社に相談してみるといいよ。
今回の地震は
関東にも少なからず影響があったから、
地震保険からの保険金、
出るかもしれないから。」ということだった。
「えー、ほんとー?
東北ならいざ知らず、神奈川県だよ。
無理でしょ?」と私。
「まあまあ、ダメ元でやってみなよ。」
という知人に背中を押されて、私は
契約している地震保険の販売代理店に連絡してみた。

結果から先に書こう。
地震保険の保険金は出た。
しかも、かなり簡単に。
全壊でも、半壊でもなく、一部損壊なので、
金額的には20万円前後だったけど、
それでも、この金額は、家を買って
35年ローンを組んだ時に入った
「35年分の火災保険&5年分の地震保険の保険料」を
上回る金額なので、完全に元は取れた計算になる。

ここで、ポイントがあったとすれば、
地震保険の契約を、
保険会社と直接的にしたのではなく、
保険の販売代理店を通じて
契約をしたところにあると思う。
もっとわかりやすく言うと、
例えば「日本生命の人である
ニッセイのおばちゃんから保険を買った」のではなく、
「ニッセイとは直接的には利害関係のない、
保険の販売代理店から買った」ということだ。

「ニッセイのおばちゃんは日本生命の人」だから、
できるだけ保険金は払いたくない。
もしかしたら、保険会社の社員の人は、
保険金を支払わない結果の方が
評価も上なのかもしれないし。

一方、保険の販売代理店は、
どちらかという契約者の方を大切にしている。
販売代理店から見れば、契約者はお客さんな訳だし、
いい働きをすれば、別の契約にも結びつくかもしれない。
また、保険金をいくら支払っても、
販売代理店自体は痛くもかゆくもない。
なので、基本的に契約者の味方になってくれるし、
契約者の希望に、
保険のプロの意見ややり方を付け加えて、
保険会社にアプローチしてくれる。
その結果が、私に実際に振り込まれた保険金だ。

地震保険の入る意味や大切さは、
世の中のいろいろな記事に書かれている。
だから、ここでは、全く別の視点で、
声を大にして伝えたい。
もし、今、地震保険に迷っているであれば、
「保険の販売代理店を通じて」入ろう。
その結果、普通の感覚では結びつかない距離の地震でも
保険金が支払われることもある。
ここ日本において、ある程度の規模の地震は、
それなりの頻度で起きると考える方が自然だから、
入っておいて損はない。

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